こども未来館、市民が決める直接署名 残り3日間
第二次仮集計6,000筆超
直接署名ラストスパート
法定署名数、2.5倍超えの6,000筆を突破 ! 条例制定へさらに大きく署名数を積み上げようとラストス パートに入りました。市民のみなさまのご協力をお願いいたします。
こども未来館、市民が決める直接署名 残り4日間
直接署名ラストスパート
法定署名数、2倍超えの5,000筆を突破 ! 条例制定へさらに大きく署名数を積み上げようとラストス パートに入りました。市民のみなさまのご協力をお願いいたします。
小牧市 監査委員も情報漏洩か?
流出『青木備忘録』真実性を確信!
10月26日山下市長は、非公開で全市議対象に説明会を開き『事実と異なる』と弁解したようです。市民には何の説明もありませんから、行政文書開示請求を出しましょう。
流出『青木備忘録』3枚じっくり読んでみて、この文書が真実であることを確信しました。下記の短い文章、これは9月3日午後2:30のことです。
①こども未来館の住民監査請求は9月13日に結果が出されています。( ピッタリ)
②山下市長は、9月14日小牧市議会定例会において、舟橋秀和議員(牧政会)の質問に答える形で出馬表明しています。(ピッタリ)
資料①結果の公表は9月13日
資料②山下市長の出馬表明は9月14日
監査情報が流出か?
監査委員は独立の執行機関として、市長とは独立した立場、公正不偏の立場が求められています。住民監査請求の結果は、9月13日公表されましたが、山下市長は10日も前から9月13日に公表されることを知っていました。市長と監査委員が何らかの協議をおこなったかの疑いがもたれます。
こども未来館の住民監査請求は、伊藤二三代表監査委員が『棄却』の結論を出しています。平成27年2月6日山下市長による市有地売却に係る住民監査請求も『却下』の結論を出したのは、伊藤二三監査委員です。
これは「疑惑」ではなく「事件」だ !
こども未来館 設計委託 なぜ高い 四つの秘密
1.改修費に新築費を算入 RIAのお手盛り
こども未来館基本構想では、他市の3事例により㎡単価を求めていますが、こども未来館の整備はラピオビルの改修です。しかし、3事例の内2事例が新築の費用です。設計委託では、この概算事業費と改修面積により委託額が算定されています。基本構想は㈱アール・アイ・エーが行っていますので、自社が受注する設計額を高く誘導したと言われても仕方がありません。
2.誤った(恣意的)予定価格の積算①
設計費の予定価格を決めるにあたり、国の『官庁施設の設計業務等積算要領』に基づき算定しますが、ラピオの改修設計なのに『新築工事の設計業務を委託する場合に適用する』手法で行っています。改修の手法を採用していません。(小牧市建築課にて確認)改修は耐震補強工事等で広く知られているので確信犯的な算定と言えます。
3.誤った(恣意的)予定価格の積算②
『官庁施設の設計業務等積算要領』では別表1-1建築物の類型を適用し算定するが、第11号の『保育園』を採用しています。ラピオビルは商業ビルなので第5号『店舗』を採用するべきです。『店舗』を採用することにより、1千万円以上の委託費が節約できたと思われます。
4.競争性、中立性を排除した、特命随意契約 連発
税金が無駄なく使われるためには、一般競争入札により、適切な価格で発注されなければなりません。しかし、小牧市では、不正の温床と言われている随意契約が乱発されています。
そんな中で、予定価格の流出事件、隠ぺい事件が発生しています。
こども未来館、住民投票署名 5,000筆突破 !
小牧市政をかえる市民の集い
ふらっとみなみ 開催される。
本日開催された、小牧市政をかえる市民の集い ふらっとみなみ では会場に立ち席ができるほど、いっぱいの約150名参加で大盛況となった。
直接署名代表者のお一人である柗浦隆子さんから、
第一次集計の署名数が5,000筆(法定署名数2,411)を超えたことが報告されると会場は大きな拍手につつまれました。署名をしていただいた方に御礼申し上げます。
11月4日(日)までの残り8日間でさらに第2次目標(法定署名の3倍)、第3次目標達成のため、今一度署名のお願いと回収をおこなっていきます。
みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。
本日の集いようす
☟司会進行の渡辺育代さん ☟こども未来館等について 岡本久光さん
☟開会の挨拶 土屋治臣さん ☟ご挨拶 上禰幹也(じょうねみきや)弁護士
☟ご挨拶 上禰幹也(じょうねみきや)弁護士
☟会場発言 ☟神のお告げ?舟橋巧さん
【事務局からのお詫び】下記お二人の写真撮影がされていませんでした。
お詫び申し上げます。
◆住民投票の報告をして頂いた柗浦隆子さん(素敵な着物姿でした)
◆力強く、閉会のご挨拶をして頂いた石田留男さん