コンサルタント奉仕 山下市長さんの究極のむだつかい
こども未来館(ラピオの改修) 22億円
こども未来館 改修工事に103万円/坪
平成24年建築 エスカレータ2基エレベーター3基付豪華絢爛で知られる小牧市新庁舎 建設費は、約97万円/坪 新築工事より改修工事が高い ありえない!
『KOMAKIの木』等大型遊具に4.7億円
な・な・なんとネット遊具等で4億７千万円 ありえない!
こども未来館 改修設計委託 1.23億円
ラピオビルの改修設計を１億2,345万円で㈱アール・アイ・エーに『特命随意契約』で発注していますが、設計業界ではこの『高額な委託費』が話題になっています。
★小牧市新庁舎の延床面積は約5万㎡ですが、その委託費は約1.2億円
設計：㈱山下設計 5万㎡の新築設計より高い ありえない!
★A街区新図書館建設の設計費(基本設計)より高い
新図書館基本設計費 3,456万円(新居千秋設計）
こども未来館基本設計費 4,938万円（RIA）ありえない!
★安城市文化センター 約5,700㎡の改修 4,260万円
こんな、ありえないことが堂々とまかり通る小牧市政をかえなければいけませんね。
